それぞれの原宿 ロス・インディオス & シルヴィア
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- Опубликовано: 24 фев 2024
- 中原葉子作詞
中村泰士曲
竜崎孝路編曲
1980年リリース
「別れても好きな人」の大Hitを受け制作されたロス・インディオス & シルヴィア体制の第2弾!
シルヴィアの先生でもある中村泰士が作曲。
いわゆる柳の下のどじょうを狙った曲ですが、たいていこのパターンは失敗するというか前作を超えられない感が漂う結果に終わりがちですが、これは曲の良さを含め、まずまずの成功だったんじゃないでしょうか。
デュエットって男女で声域が違うんで、どちらかに合わすか、ハーモニーにして、ある意味逃げるというパターンもありがちですが、こちらは男女ともリードがユニゾン。
それでいて魅力溢れるヴォーカルで酔わせてくれます。
男性ボーカルは棚橋静雄さん?かと思いますが、包容力のある歌声が染みます。シルヴィアさんが割と明るくドライな歌声で、余計に男性の柔らかさに耳が行きます。
作詞の中原葉子さんは詳しく知らないのですが、この仕事は大変だったんじゃないか と。
制作陣からの発注は「別れても好きな人」を踏襲しつつ作詞して! というオーダーだったと想像します。
ドラマの舞台も渋谷から原宿と一駅しか違わない。
でもサビの~原宿、表参道、ゆれて青山通り~が印象的で、そんな事気にならなくなって。
これも80年代、原宿がまだ大人の遊ぶ街だったというお話で。
今の原宿から、あまり想像出来ないかも知れませんが。
何度聴いても、いい曲だなぁ〜
そして、懐かしい
当時は職場の女性達も快く?デュエットに応じてくれた👌
いい時代だったなぁ〜😂
職場の女性とデュエット! いいですねぇ~ うらやましい!
今は面倒くさい時代になっちゃって。
あの頃のおおらかさが懐かしいです。
本当にいい時代でした
今は、○○ハラ!とかって面倒な事に😥
寂しいと言うか、悲しいと言うか⁈
まっ、これも時代なんですね
懐かしのロスインディオス😂シルビアさんの声も懐かしい
もっとシルビアさんの歌聴きたかったなぁ~